バイクツーリングでお尻が痛くなる原因とその対策。

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バイク乗りの皆さんにとっては、ほとんどの方が長距離ツーリングでお尻が痛くなるのを経験していると思います。

この痛みが出ると最初は我慢できる物の、最後は苦痛に変わり休憩回数も増え大変な事になります。

私も40年バイクに乗っていますが、この悩みに耐えながら乗り続けていました。

 

10台ほど乗り継ぎましたが、お尻が痛くなかったバイクは1台きりでした、そのバイクはホンダのアフリカツインという大型のオフロードバイクです。(20年以上前のバイクです)

普通の250ccクラスのオフロードバイクはほとんどが尻が痛くなりますが、なぜかこのバイクはほとんどお尻の痛みはありませんでした。

特にシートが柔らかくもなく硬くもなく普通でしたが、どういう訳か全然楽で長距離ツーリングで1日700キロ走ったときも痛みなど気にならず快適にツーリングする事ができました。

一体何が原因なのでしょうか。

 

新発見!セルスポンジでお尻の痛み軽減

記事はこちら

シートと乗車姿勢の関係は?
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ツーリング時のお尻の痛みの原因は色々あると思いますが、私の推測によると一つは乗車姿勢が関連していると推測されます。

アフリカツインは乗車姿勢は背筋を伸ばして乗る感じであり前傾でないのでこれが一つの要因かと思われます。

シートの硬さは関係無い。

シートの硬さはあまり関係がないかと思います、それは今乗っている125ccスクーターは、シートが以外と硬くすぐにお尻が痛くなりそうなイメージですが、以外と長距離でも痛みは少ないです。

そのほかにシートの柔らかいバイクにも乗っていた事がありますが予想に反して2時間ほどでお尻が痛くなりました。

どちらもシートの座面がどちらも広くゆったりしていますがそれは関係がない様です。

 

アフリカツインはシートの座面は広くなく250ccのオフロードバイクとそんなに変わりませんでしたが何か痛くならない条件が揃っていたんだと思います。

その他に考えられるのは、シートの形状が前下がりのバイクが多いという事です、これは前下がりだとお尻の肉が引っ張られるため痛みの原因ではないかと思われます。

アフリカツインはシートが前下がりではなかったのでそれも一因だと思います。

 

以前乗っていた125ccのスクーターはシートが前下がりであったので、やはりお尻が痛かったのですが、今のスクーターはシートが前下がりになっていないので痛みはかなり少ないです。

当然メーカーがこの対策を考えて設計しているとは思えませんので偶然が重なったのか、私の体型がたまたま合っていたのでその様になったのだと考えます。
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私の経験から推測すると、前傾姿勢の方が痛くなりやすいかと思います、しかし以前に乗っていたスーパーカブは直立姿勢で乗っているのにもかかわらず、1時間でお尻が痛くなってきました。

使用目的がツーリングではないので当然ですが、それでもこれは困ったものです。

かといってほとんどがツーリング目的であるはずのバイクはほとんどがお尻が痛くなります。

 

座った時の骨盤の角度にも関係ががありそうですが、アメリカンタイプのようなのはどうなのか乗った事がないのでわかりませんが、乗用車の様な着座姿勢で乗れば痛みはあまり無いと思います。

ツーリングも1日なら良いのですが、二日となるとさらに大変です。

その理由は、お尻の痛みは一度痛くなると2、3日は痛みが取れません、なので二日目のツーリングは痛みが残っている状態で乗る事になりますので、すぐにお尻が痛み出し結構辛いです。

 

ツーリング後も2、3日はお尻の痛みが残りますので困ったものです。

お尻の痛み軽減対策は何があるのか

①よく軽減対策であるのがゲルザブです、これは使った事がありませんが軽減に対する効果はある様です。

そのほかにはエアホークと呼ばれているゲルの代わりに空気を入れて対策するものがあります、こちらもかなり期待できそうな商品でこれを使ってみようかと考えています。

 

②あとは自作で対策する方法です。

▶️私はスーパーカブの時に純正シートカバーに低反発スポンジを入れて乗ってみましたが、以外と調子が良く、結果はお尻は痛くなるものの、痛みが出てくるまでの時間が遅くなり1日のツーリングでもなんとか行ってくる事ができました。

▶️そのほかには夏に使うメッシュシートカバーで対策する方法です。

メッシュシートカバーは隙間がありその間を空気が抜ける事によりお尻の蒸れを軽減するという商品ですが、この隙間がクッションになりこれを使ってからお尻の痛みが軽減されました。

痛みが出るまでの時間が長くなり、効果は多少あります。

これにクッション材のプチプチを間に入れて次回はテストしてみる予定です。

 

これで改善されればかなり安上がりとなりますので、今からかなり期待しています。

報告:プチプチは思ったほどの効果はありませんでした。

何種類もテストしたわけではないのですが。

 

新発見:セルスポンジの2cm厚をシートに貼り付けてテストしたら効果がありました。

その記事はこちら

 

 

 

今後のバイク乗りがやるべき事

🔸メーカーがこのような事に対策をしないのはユーザーがメーカーに何も言わないからだと思います。

私のように痛ければ自分で何かやるのも一つの手ですが、最初からバイクはこういうものであると思っていては何にもなりません。

メーカーに改善をお願いする事も必要な事です。

 

私は、カブに乗っていた時にステップが2年で裏側が裂けてきて脱落したので、交換しました。

しかしその交換したステップがまた裏側が裂けてきたので、お客様相談室に即刻改善を要求しました。

その後どうなったのはわかりませんが、多分改善はされていないのでしょう。

 

走行に直接影響を与える部品なら対策はするのでしょうがステップくらいでは、そんな事に費用をかけてメーカーが対策を講じるなどとは思えません。

昔と違ってゴムの材質と構造が変わってきたのが原因だとは思うのですが。

やはりバイクは車と比べ、あまりメーカーに改善要求をする人は少ないと思います。

 

クレームを言うのではなく、改善をお願いすることは今後のバイクの発展にとっては重要なことであると思います。

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