バイクのグリップヒーター効果

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冬のツーリング必需品グリップヒーターの効果

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グリップヒーターの効果順位

 

①ヒーター全周タイプ

②ヒーター半周タイプ

③グリップ巻きつけ型

これは私が3種類のグリップヒーターを使用して見た実際の感想です。

当然全周タイプが暖かいのは言うまでもありませんがそれぞれに使用の感想を書いてみます。

 

③のグリップ巻きつけタイプ

これは単純にグリップに巻きつけるだけのものです。

ヒーター線が横に数本貼り付けてあります。

私は過去に使用した事がありますが、ヒーター線の部分しか温まらず、手全体は暖かくなりません。

それと当然ですがグリップが太くなってしまう為、違和感があり操作性が悪くなります。

1シーズン使用しただけでやめました。

 

②の半周タイプ

これは125cc以下のバイクに純正オプションで販売されています。

過去にスーパーカブ110に装着しました。

結論からいくとこれもあまり暖かくありません。(なぜ半周タイプがあるのか理解できません)

半周タイプというものの実際はヒーター部分がグリップ半周もありませんので手の親指部分が温まらずに冷たいままです。

装着時に半周のグリップ位置を調整しても人差し指から小指までの指先が温まらないか、親指が温まらないかのどちらかになります。

これでは不十分なのでハンドルカバーを装着してなんとか冬場を凌ぎました。(ハンドルカバーの効果は絶大です)

なぜ半周タイプなのか、推測ですが発電容量の関係だと思われます。

 

全周タイプでもトラブルは無かった

現在は半周タイプがオプションの125ccスクーターに全周タイプを装着し2シーズン使用していますが何もトラブルはありません。

以前乗っていた125ccのスクーターにも大型バイク用の全周タイプの物を5年ほど使用していました。

冬の仕事帰りにライトを点灯し、グリップヒーターを使い30分かけて帰宅していましたが、

翌朝氷点下でもセルは元気に回り一発始動していました。(5年間バッテリーは交換していません)

 

ハンドルカバーを装着している為、温度調整を最強で使用する事が無い為だと思います。(通常は中か弱で使用)

バッテリーの寿命に影響があるのかもしれませんが、3シーズン目がどうなのか、というところです。

今の新車装着時のバッテリーは約3年持てば良い方なので今シーズンあたりが山場です。

 

③全周タイプ

これは現在のバイクに装着していますが、手のひら全体が暖かいので効果は十分あります。

全周タイプでも気温が10度以下になってくるとさすがに手全体が温まりませんのでハンドルカバーが必要になります。

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厳冬期はハンドルカバーとの併用がお勧め

 

やはり真冬になればグリップヒーターだけでは手全体が温まらないのでハンドルカバーを装着しましょう。

ハンドルカバーの種類

 

①グリップに差し込むタイプ。

 

グリップに差し込みヒモで固定するタイプで取り外しも簡単です。

保温効果は十分あります。

ウインカースイッチは親指部分がスイッチ操作しやすい位置にありますが、操作はしにくいです。

なれないとウインカーが出せません。

その他にはグリップの径よりハンドルカバーのグリップ差し込み部の径が大きいのでそこの隙間から風が入り込んで親指と人差し指部分が冷たく感じます。

 

親指部分が操作時に見えるように透明になっていますがここの透明部分の耐久性が悪く2年くらいで破れてしまいます。

純正のハンドルカバーでしたが2年しか持ちませんでした。(破れても使用はできます)

 

②グリップ、レバー全体をカバーするタイプ。

 

こちらはスイッチ部分とレバー部分全体をカバーしているので操作はしやすいです。

装着時にミラー部とハンドルパイプ部分の巻きつけの防風対策が十分でないと効果が半減してしまいます。

車種によっては巻きつけ部分が十分に防風できない車種がある。

現在のバイクはこれを使用していますが、完全には防風できません。

グリップヒーター(ハンドルカバー併用)装着でよかったこと。

 

①冬でもツーリングに行く気が起きる。!(手の冷たさを我慢しなくてよくなった為)

ヒーター温度調節は強にすると熱いので中以下にしています。

 

②手から暖かさが伝わって体が温まってくる。

以前は手から冷たさが体に伝わり冷える一方だった。

 

③体が以前より冷えないのでトイレに行く回数が減った。(これが一番の効果です)

以前はツーリングに行くと1時間おきくらいにトイレに行っていた。(トイレの場所を探すのが大変だったのです)

連続2時間でも乗っていられます。(足は冷えて冷たくなってきます)

 

このおかげで2月の厳冬期でも1500キロ走った事もあります。

夏場でも月1500キロは中々走れないです。

 

グリップヒーターを使用するようになってからはウインターグローブがいらなくなりました。

高価なウインターグローブでも結局は手が冷えて冷たくなります。

ヒーター付きのグローブが発売されていますが格好を気にする人はこちらの方がよろしいかと思います。

その他の防寒対策

手は暖かくなるのですが、長時間乗っていると今度は足の指先が冷えてきます。

革製のブーツは防寒性能がありませんので長時間のライディングには対策が必要になります。

足が冷えると結構辛い物です。

これも何か対策が必要なので、私はとりあえず足の指先用の使い捨てカイロを使用していますが結構効果はあります。

 

シートヒーターがあれば最高です。

これがあれば最強です。(バイクでは乗ったことがないのでわかりませんが)

車でも冬にシートヒーターを使うともうやめられ無くなります。

 

これ以外では全身ヒーター付きのウエアーを使用するしかありません。

(グローブ、ジャケット、パンツ、ソックス)

ヒーター付きのグローブを使用した事がありませんのでどちらが良いかはわかりませんが。

 

やはりある程度お金をつぎ込まないと冬は暖かく乗ることができません。

 

 

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