トヨタCHRターボ車の燃費と試乗の感想

Pocket

北海道旅行でトヨタCHR1.2Lガソリンターボのレンタカーに1000キロ乗る機会がありましたのでその走り、燃費、装備などの感想をレポートします。

走行距離は3日間で高速道路主体で約1000キロ走りました。

スポンサーリンク



C-HRの主要装備

 

CHRのグレード:G-T (1.2Lガソリンターボ)

駆動方式:4WD

タイヤ:225/50R18

トランスミッション:CVT 7速シーケンシャルシフトマチック

その他:BSM(ブラインドスポットモニター) ドアミラーに後方からの接近車両をオレンジ色の表示で知らせる機能。

RCTA(リヤクロストラフィックアラート)バックで出る時に後方からの接近車両を知らせる機能。

 

試乗リポート①

天候は雨、気温16度、エアコン設定温度26度、大人4名乗車の条件です。

ドライブモードが3種類あり、エコモード、ノーマルモード、パワーモードが選べます。

今回はほとんどの区間でノーマルモードで走行しました。(1部の区間でエコモード使用)

 

高速道路での感想。

80km走行時のエンジン回転は約1500回転です。

第一印象として、静粛性はかなり良いと感じます。

タイヤからのロードノイズは結構ありますが、室内への音は、かなり抑えられています。

50タイヤは初めてでしたが、特に思っていたほどゴツゴツした感じもなく、乗り心地は良いです。

以前乗っていたアリストもかなり静粛性は良かったのですが、それに匹敵します。

参考までに。(アリストと日産シーマV8を乗り比べて静粛性を比較しましたがほとんど同じでした)

 

加速フィーリングは大人4名乗車で追い越す時もほとんどは不満はありませんが、登り坂での追い越し加速は少しパワー不足かなと思うことがありました。

平均燃費は約18.2km/Lでした。(大人4名乗車でターボだという事を踏まえればこの数値は以外と良いです)

燃費計は一時21.4km/Lまで表示していました。

 

参考までに、今自分が乗っている車はアイシス1.8Lで、この車の高速燃費は、大人4名乗車で約18km/Lです。(最新のCHR1.2Lターボと同じ燃費です)

この数値から見ればアイシスもかなりの低燃費車です。(なのに来年から重環境税で増税されます(≧∇≦))

 

 

装備で便利だった物

①オートワイパー

ほとんど雨の走行だったのですが、オートワイパーがこれほど便利だとは思いませんでした。

トンネルに入った時でも今までのようにスイッチをオフにする必要もなく、操作の煩わしさがありません。

4段階の作動調整がありますが雨の量に合わせて設定すれば思い通りに作動してくれます。

特に雨量が多くなるとワイパーが自動で強になり視界を確保してくれます。

ワイパー作動を強にすることはほとんどないと思いますがこれは便利な機能です。(うっとおしいと思う人もいるとは思いますが)

そのほかにも、霧雨の状態が何度もありましたが、これもちょうど良いタイミングでワイパーが作動してくれて、イラつくこともなく快適に走ることができました。

今の車はかなり進化していることを痛感しました。(私の今乗っている車は12年前のアイシスです)

②レーダークルーズコントロール

この機能は従来のオートクルーズに加え、先行車追従機能で自動に車速、車間を調整してくれる機能です。

高速道路でこの機能はとても便利でした。

先行車がいなくなれば、自動で元の設定車速まで加速してくれます。(割と早く速度が回復します)

また先行車が減速すれば、それに合わせて減速します。

長距離では精神的負担が少なくなり疲れも少なく済みます。

 

③自動パーキングブレーキ

この機能もシフトをPレンジにすれば自動でパーキングブレーキがかかります。

いちいちパーキングブレーキの設定、解除の操作をしなくて良いのでかなり楽でした。

スポンサーリンク



その他の気づいた事

①BSM(ブラインドスポットモニター)

あれば便利ですが、今回は特に必要性を感じませんでした。

日中でもよく見えます。

 

②ドアミラー足元イルミネーションランプ

ドアの足元にCHRの文字が照射されます。

必要性はないですが、こういう演出があっても良いのでは。

 

③住居性

◎運転席はコンソールがあるので足元が狭く感じます。

ワンボックス車に乗っていると特にそう思います。

◎4WDなので小回りが効かないかと思いましたが、不便さは感じませんでした。(ホイールベースが短い為か)

◎後席は当然広くはないですが今回は特に不満も出ませんでした。

 

◎後席の乗車時に屋根に頭をぶつける事がありました。(後席左右で二人共)

◎後席の視界はデザイン上、窓が小さいのであまり景色は見えません。

 

◎オフロードを少し走りましたが、50タイヤの為か、かなりゴツゴツ感がありました。

◎シートはホールド性も良く長時間走っても疲労感はありませんでした。

◎オーディオの音質は普通でした。(純正なので当然ですが)

 

◎シーケンシャルターンランプはあってもいいかなと思います。(時に必要性はないと思います)

昔の我が家の車(ブルーバード510 1970年製)にはテールランプの流れるウインカー(ランプ3連の接点をモーターで回転させる方式)がありました。

トランク内にそのユニットが装着されていました。

当時はオレンジ色のウインカーではなく赤色3連式でした。

 

◎メーカーのHPは見やすく作成されていると思いました。

 

オプションについて

 

HPを見て思った事なのですが、どこのメーカーもオプションのセット販売がありますが、これはやめてもらいたいです。

なぜか購入者の弱みに付け込んで、高い物を買わせようとしているようにしか思えません。

 

このオプションがなぜこんな高額なのかと思う事がよくあります。(メーカー保証が長いという利点もありますが)

シーケンシャルターンランプとLEDヘッドライトがセットになっていますが、こんなのは単体でも販売できるのではないのでしょうか。

標準仕様はハロゲンです。

車両価格がオプションを含めれば軽く300万円を超えますが、ハイブリッドでない車両価格としては高いかなと思います。

 

レンタカーとして割り切れば、今回の走行については満足です。

快適に1000キロの旅ができました。

実際に買いたいかと聞かれれば?となります。

私としてはおすすめなのですが300万円を超える車ですので考えてしまいます。

今の軽自動車の価格からすれば妥当かもしれません。

250万位なら買うと思います。

ハイブリッドで燃費を考えて経済的だという理由で乗る車ではないと思います。

 

スポンサーリンク




 

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です