MT,AT,CVTの運転疲労度の比較してみました。

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トランスミッションは何が良いか

 

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車のミッションによって運転時の疲労度がどれくらい違うかを家にある車両でテストしてみました。

あくまでも我が家で使用している車による比較なのでこれが全部に当てはまることは有りません。

使用する車はMTが軽トラのホンダアクティー4WD5速、ATがトヨタアイシス1800の4速AT、CVTが日産ノート1500です。

使用状況は、

①アイシス70%(通勤)

②ノート20%(たまに買い物程度)

③アクティー10%(近くへの足代わり)の割合です。

道路状況は郊外のあまり渋滞のない道路を通行しています。

トランスミッション試乗比較

①アイシスの4AT

この4ATはフロアシフトではなく運転席左側空調スイッチの下の部分にあるゲート式のシフトレバーです。

結論から言うと、この車のATはエンジンブレーキが効かない為、乗っているとかなり疲れます。

その理由は、まずDレンジから3速にダウンしてもほとんど減速しないので通常は2速を使用しています。

多分車重が重いのが原因ではないかと思いますがとにかく2速でも減速しにくい車です。

そのせいで下り坂ではフットブレーキの多用と、シフトレバーの操作が多くなり、まるでMTに乗っているようです。

ゆるい下り坂でも周りの車がブレーキを踏んでいないのにこの車だけはブレーキを踏むことになります。これで精神的負担が大きいです。

また、シフトダウンの回数が多くなる為フロアシフトならば手元のボタンで減速できますが、この車のシフトレバーの位置が高いのとボタン式のオーバードライブオフスイッチではないのでまるでMT車のように頻繁にDレンジから3速にマニュアル車のようにレバー操作を要します。

特にエアコン使用時などは少し回転が上がるので下り坂ではスピードが出過ぎてブレーキばかり踏む羽目になります。

これでは高速道路以外ではとても精神的にも肉体的にも疲れます。

この車だけだとは思いますがAT車でもかなり疲れる車があるということがわかりました。

 

②ノートのCVT

この車のトランスミッションはCVTでフロアシフトです。

シフトレバーにスポーツモードのボタンが有り、これで登坂時などに常に高回転域を使用してスムーズに走れるようになります。

また、強めのエンジンブレーキが必要なときにも使用します。

このCVTはエンジンブレーキがやや強めにかかるので下り坂では割とスピード調整がしやすくあまりフットブレーキを使用せずに走ることができます。

通常走行時は割と低回転で走行できますが、上り坂や追い越しなどの時は3〜4千回転になるので結構うるさく感じます。

緩やかな下り坂を走行する場合はエンジンブレーキが効きすぎてスピードが落ちてしまうので下り坂でもアクセルを踏まなければなりません。

燃費走行にはマイナス要素となってしまいます。

アイシスよりはかなり精神的疲労度もなく楽に運転ができます。

 

③アクティー4WD

MTの5速ミッションです。

使用状況は近所への足代わりが多く特にシフトチェンジの煩わしさは感じません。

ただパワーがない分上り坂での頻繁なシフトチェンジが要求されるので山間部の走行は大変です。

下り坂のエンジンブレーキもシフトダウンすれば不満のない位の効きは有ります

渋滞した所を走行すればかなりATより肉体的負担が大きいと思いますが、現状変速の楽しさもありこれで十分です。

結果として何が一番疲労度が少ないかというと、やはり普通のATが一番だと思います。

私はCVTの特性はなぜか好きになれません。個人としてはMTが好きですが。

アイシスのATはなぜか車体とのマッチングが悪いのでダメですが、その他の車種であればかなり運転はしやすく、以前乗っていたアリストの4ATなどはとても運転が楽でした。

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