イリジウムプラグで燃費は向上するか実験してみました。

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イリジウムスパークプラグで燃費は向上するのか。

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普段乗っているバイクが走行距離1万キロを超えたのでスパークプラグを交換することにしました。(プラグメーカー推奨交換距離は5千キロです)

そこでノーマルプラグにするかイリジウムプラグにするか検討して、イリジウムプラグに交換することにしました。

理由はノーマルより総合的に性能が向上するとの宣伝が書いてあり、多少の値段が高くても1本交換するだけなので装着することにしました。

メーカーはNGKとデンソーがありましたが、特に理由はなくNGKのイリジウムプラグに決定しました。

どんな効果があるかホームページに書いてある中で燃費が向上と書いてありましたので早速テストすることにしました。

テスト内容は

バイクは2014年型のホンダPCX125です。

これには燃費計が装備されていますので、満タン計測法より誤差が出にくいので燃費計による計測にしました。

走行距離は約40キロを走行しました。アップダウンが多くあり一定のアクセル開度でなく変化があるコースになりますのでこのほうが計測に正確性が出ると思いました。

このコースは何回か燃費計測で走っているルートです、信号は少なく、アイドルストップをオンにして計測しています。

通常のPCXのここでの燃費データは、62km/ℓ前後です。(新車時は65kmほどでした)

まずはプラグ交換前にここをかなり慎重に走って燃費計測をしてみました、結果は燃費計で61.7km/ℓでした。

新車時より燃費は低下していますが、理由として走行距離によりスクーターの変速装置のベルトが磨耗して幅が狭くなってくると徐々に燃費が低下してくることによるものです。

以前乗っていたスクーターも同様で3回ほどベルト交換しましたが交換前後でリッター3キロくらいは燃費に差が出ていました。(交換後は元の燃費に戻ります)

燃費計測結果は

そしてプラグ交換後同じようになるべく差がでないように慎重に走行しました、結果は62.8km/ℓで、約1キロ向上しました。

燃料タンクが8ルットルなので満タンで8キロ余分に走れることになります。

この結果から見ると約1キロ向上していますが、1キロくらいだと誤差範囲内ということも考えられます。

何回かルートを変えたりしてテストして見ないとわかりません。

平坦地でテストすればまた違った結果になっていたかもしれません。

この結果からして燃費がノーマルプラグに対して悪くなることは無いようですので、交換して正解という結果で満足しています。

その他には加速フィーリングは全然変化はありませんでした。

小型バイクの方がパワーがない分、加速フィーリングの変化はわかりやすいです。

メーカーは加速タイムも向上すると宣伝していますが、加速のタイムを計測した訳では無いのでなんとも言えません、あくまでも自分の感覚です。(いつも乗っているので加速感覚は十分わかっています)

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以前大型バイクに乗っていてイリジウムプラグに交換して見ましたが加速フィーリングは変化がありませんでした。

本格的にテストコースでかなりのスピードになるまで加速するテストをすればタイムが向上しているのかもしれませんが通常の速度域では体感することができませんでした。

燃費は多少は向上していると思われますのでエコにも貢献できて良い結果でした。

始動性については変化はわかりませんでした。

古いキャブ車に装着して冬場に比較すれば始動性に差があるのかもしれません。

イリジウムプラグは効果有りか?

私は交換する価値は有りだと思います、燃費向上分では元は取れませんが。

ノーマルプラグよりはメーカーが宣伝するだけの価値は有ります。

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