ヘルメットスピーカーの取り付け方の研究

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バイクに乗る時に音楽が聞けるととても楽しいですが、今はスマホなどでいろんな音楽を聴く事ができます。

取り付け方で音は全然違います。

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ヘルメットにスピーカーを取り付けるわけですが、取り付け方法がいろいろあり、実際に取り付けてみると以外と聞こえなかったという事があります。

私もヘルメット用の内蔵スピーカーを自分なりに工夫して取り付けましたが、なかなか良い音で聴く事ができません。

内蔵スピーカーの取説だと、耳の位置に取り付けると書いてありますが、ただこれだけでは良い音で聴く事はできませんん。

実際に取り付けて走行前に聞いてみると、とても良い音で聞こえます。

これはいいと思い実際に走行してみると、走行時の風切り音などで思ったより聞き取れない事がありました。

こうなると、走行時に高音域だけが聞こえてきます、低音域は風切り音で聞こえません。

なんか音楽を聴いているというよりは音がしているだけという感じです。

 

そのほかにイヤホンを耳につけてテストしてみましたが、これもやはり低音は聞こえません。

理由は、どちらも外部の音が入り込んできて低音域が聞こえなくなるという事です。

スピーカー、イヤホンは耳に密着していないと音の全域が聞こえてこないのです。

イヤホンで自分の耳の穴にぴったりのものでないと走行中に緩んで低音域は聞こえてきません。

取り付け位置は耳の位置にぴったりと密着しないと良い音では聞こえないのです。

これらの事を前提に内蔵スピーカーのとりつけに改良をして耳になるべく密着するように位置調整をして取り付けてみました。

結果は、以前よりは低音域が聞こえるようになり、よくなりました。

一般路ではまあまあ使える範囲ですが、高速を走ると聞こえ方は低下すると思われます。

そのほかには風切り音対策が必要です。

まずはヘルメットですが、形状としてあまり突起物がない方が良いです。

ヘルメットによってはバイザーやシールド固定用の部品が出っ張っていてこれが走行時に風切り音を発生します。(特にジェット型)

自分のフルフェイスで改善した点は、シールド上部とヘルメット本体の隙間の所から走行時に風切り音が発生していたのでそこの隙間にスポンジを設置した所、かなり風切り音はなくなりました。

もう一つはヘルメットかぶった時に耳の下のあたりに隙間ができているのでそこにもスポンジを取り付けて隙間をなくしたら風切り音は減少しました。

バイクにも対策をしました。

ウィンドシールドがちょうどいい高さのため、ヘルメットに当たる風がかなりの風切り音を発生していたので、シールドを10cmほどかさ上げしました。

その効果は抜群で、走行時にほとんど風切り音がしなくなり、音楽がよく聞こえるようになりました。

今までいろいろと改善をしてきましたが、まだまだ改善の余地はあります。

今度はヘッドホンタイプの完全に耳を覆うものをヘルメット内部に取り付けて実験してみる予定です。

良い音を求めて改良は続けていきます。

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