夏のバイクツーリング暑さ対策

Pocket

バイク乗りにとって辛い季節は冬と夏です。

今はどちらかというと夏の方が辛いと思います。

冬はヒーター付きジャケット、パンツ、グローブなどが販売されていて温まりますが、夏は冷やすウエアーなどはありませんので夏の方が辛いのです。

30年ほど前は夏の長距離ツーリングに良く行っていたのですがその頃は夏も今ほどは暑くなくツーリングできていました。

ここ20年くらいは夏の気温が上がってきたせいか、それとも年をとって来たせいなのかはわかりませんがとにかく夏に走るのが辛くなってきました。

熱中症になるのではと思うくらい暑いのです、本当にばててしまいそうです。

以前は夏でも皮ツナギのライダーが多く見られましたが最近は夏に皮ツナギのライダーはほとんど見られなくなりました。

これも皮ツナギが流行していたという事もありますが、やはり夏の暑さでとても着ていられないのだと思います。

今は昔と違い涼しく乗れるウエアーが開発されてきていろんなものが販売されています。

暑さ対策はどんなアイテムが良いのか

スポンサーリンク



その中でも代表的なものはメッシュジャケットです、これは今までのジャケットとは違って風を通すので走っていればかなり涼しく感じます。

これを着た時にこんなに効果があるのかとびっくりしました。

今まではエアスルージャケットと言ってジャケットに風を導入する為のファスナーが取り付けてあり走行中に風をジャケット内に入れるという方式でした。

メッシュジャケット以前にこれを着用してツーリングしていましたが、これはある程度効果はありました。

ただ高速道路をこれで走ると風が入りすぎてジャケットが膨らんでしまいとても走りにくかった事があります。

一般路では割と良いのですが、オールラウンドに使えるわけではなかったです。

パンツも今はパッドの入った夏用メッシュが販売されています。

過去にメッシュパンツを使用した事がありますが、効果は絶大でした。

これも結構快適であったのですが、私の乗っていたバイクはフルカウルのバイクで、エンジンの熱が足元のカウルの隙間から流れてくるのでメッシュの足元がエンジンの熱をまともに受け暑くて乗っていられませんでしたので、使うのをやめてしまいました。

他のバイクなら使用できますが車種によっては夏にはとても使えないものもあるのでその辺を良く考えて購入するべきです。

夏に快適に走ろうというのが無理な事ではありますが。

ツーリングの暑さを少しでも和らげるには何がいいか

まずは夏用のアンダーウエアを使用する事です。

汗をかいてもサラサラの速乾性のあるドライ繊維でできているものがよろしいです。

これは自分の仕事でも使用していますがベタつかず、汗をかいても綿のシャツのようにベタつかず快適とは言いませんがかなりの効果はあります。

首に巻くひんやりするタオルを使用するのも良いかと思います。

これも仕事で使用しましたが効果はあります、欠点は長時間使用できない事です。

以外と気がつかない暑さ対策

以外と気がつかないですが、夏のツーリングでは暑さでお尻が蒸れてきます、これを軽減するのがシートに装着するメッシュのシートカバーです。

各メーカーでは専用のものが販売されています。値段も数千円で済むので使ってみる価値はあります。

私はこれを5年くらい前から毎年夏に使用していますが、とても効果があります。

お尻が走行中涼しいのです、今まではお尻が蒸れてきていましたがこれを使用してからはこの悩みが解消されました、これはおすすめです。

このメッシュシートカバーはその厚みで多少のお尻の痛みを和らげる効果もあり、一石二鳥です。

夏は涼しい所へツーリングが一番

夏はとにかく涼しい所へツーリングに行くのが一番です。

山岳コースに行けば涼しくてよろしいかと思います、私も今はなるべくコースは涼しい所しか選びません。

調べれば2000m級の山岳コースもありますので行ってみる価値はあります。

ただし涼しい分、下界へ降りてきた時の暑さのギャップに参ってしまいますが一時だけの快適さはとても良いものです。

私は以前ツーリング中暑かったので途中で川へ泳ぎに行った事もあります、これも暑さ対策の一つです。

スポンサーリンク




 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です